メニュー

サイト情報

中古車最新レポート

FIAでタイヤのレギュレーションの変更が議題に上がると、我々タイヤメーカーのエンジニアがミーティングの場に招かれます。コンペディジョン(複数企業でのタイヤの供給)しているときは、もちろん両社が出席します。これまでのタイヤのレギュレーション変更で、対応に戸惑ったことが2回ほどあります。初参戦の1997年ではスリックタイヤ(溝のないタイヤ)使用だったレギュレーションが、翌1998年には溝つきタイヤ使用に変更になりました。

[中古車注目サイト]
カローラの中古車
カローラ(トヨタ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__COROLLA/index.html

バモスの中古車
バモス(ホンダ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/HONDA__VAMOS/index.html

ザッツの中古車
ザッツ(ホンダ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/HONDA__THATS/index.html

デュアリスの中古車
デュアリス(日産)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__DUALIS/index.html

スリックタイヤでようやくデータが取れたのにガラリと変えられ、出鼻をくじかれた感がありました。2度目は2005年。予選からレース終了まで、タイヤ交換不可のレギュレーションはブリヂストンにとって非常に不利に働きました。ミシュランとコンペしているときで、前年度までフェラーリ+ブリヂストンが圧勝していただけに、このレギュレーションの変更は大きな痛手となりました。しかも、その年は運悪く、フェラーリの車の開発がかなり出遅れていたため、タイヤの開発がそれに伴って相当に遅れてしまいました。「タイヤ交換をしない」というレギュレーション変更を打診されたときに、私は「ゴムの耐久性だけではなく、ケース(タイヤ本体)自体の耐久性を考えると安全性の確保が難しいと思う」と考えたのですが、ライバルのミシュランがすぐにOKを出してしまったので、「できないのか」と思われるのも悔しく、しぶしぶ変更をのんだという経緯があります。